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情報処理過去問

ルータ

初級シスアド 平成16年度秋 午前問08

ルータの説明として、適切なものはどれか。

ア データリンク層での接続を行い、トラフィック分離機能をもつ。

イ トランスポート層以上のプロトコルを含めてプロトコル変換を行い、異なるネットワークアーキテクチャをもつネットワークを相互に接続する。

ウ ネットワーク層での接続を行い、広域網を介してLAN間を接続する場合などに使われる。

エ 物理層での接続を行い、接続距離を延ばすために使われる。

解答・解説

ア データリンク層で接続するのは、ブリッジやスイッチングハブです。
イ トランスポート層以上で接続するのは、ゲートウェイです。
ウ ネットワーク層で接続するのは、ルータです。
エ 物理層で接続をするのは、リピータやハブです。

解答は「ウ」になります。
初級シスアドでは、OSI参照モデルの詳細を問われる可能性は低いです。各層の名前と接続機器、代表的なプロトコルの対応を暗記していれば、解答できる問題が多いです。以下の内容を覚えておきましょう。

階層層名接続機器プロトコル
第7層アプリケーション層ゲートウェイHTTP、FTP、POP、SMTP、DNS、TELNET、・・・
第6層プレゼンテーション層
第5層セション層
第4層トランスポート層TCP、UDP
第3層ネットワーク層ルータIP、ICMP
第2層データリンク層ブリッジ、スイッチングハブPPP、Ethernet、TokenRing
第1層物理層リピータ、ハブ
2004年12月13日 00:22
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