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情報処理過去問

プリンタ印刷量の計算

初級シスアド 平成16年度秋 午前問12

同一性能のプリンタが2台あり、パソコンからの出力は空いているプリンタで自動的に印刷されるとき、プリンタの使用率を平均50%以下にしておくためには、接続するパソコンを何台までに抑える必要があるか。ここで、パソコン1台当たりの印刷量は1時間に平均30ページであり、プリンタの印刷速度は、1分間に20ページとする。また、パソコンとプリンタ間のデータ転送時間や、プリンタ装置におけるオーバヘッドは考慮しないものとする。

ア 15
イ 20
ウ 30
エ 40

解答・解説

プリンタ1台あたり、1分間に20ページの印刷ができますので、1時間では、
 プリンタの印刷速度=20×60=1,200ページ/時間

1,200ページの印刷ができます。プリンタ2台では、
 1時間あたりのプリンタ2台の印刷量=1,200×2=2,400ページ/時間

2,400ページになります。パソコン1台あたりの印刷量は1時間に平均30ページのため、印刷を待たされることなく処理できるパソコンの台数は、
 2,400/30=80台

80台となります。ただし、プリンタの使用率は50%以下にしたいので、
 80×0.5=40台

40台となります。

解答は「エ」になります。
計算問題を解くポイントは、単位に注目することです。本問では「分」と「時間」という単位があり「時間」にあわせて解答しました。迷ったときは、まず単位に着目しましょう。

2004年12月22日 00:08
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