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情報処理過去問

スワッピング

初級シスアド 平成16年度秋 午前問13

仮想記憶方式においてスワッピングが多発しているシステムに対して、主記憶を増設することの効果はどれか。

ア 画像修正ソフトで取り扱える色の数が増える。
イ 表計算ソフトの計算精度が向上する。
ウ より大きいサイズのファイルが処理できるようになる。
エ ワープロソフトが速く動作するようになる。

解答・解説

ア 取り扱える色数が増えるのは、VRAMを増設したときです。
イ 主記憶の増設とは関係ありません。
ウ 主記憶を増設せずとも仮想記憶方式により大容量のファイルを処理できます。
エ 主記憶を増設すれば、スワッピングの回数が減ります。スワッピングの回数が減れば、主記憶とハードディスク間のデータのやり取りが少なくなりますので、システムの処理速度は速くなります。

解答は「エ」になります。
スワッピングに関する問題はよく出題されます。スワッピングの多発を解決するには主記憶を増設します。主記憶の増設によって、ワープロや表計算などの業務プログラムが速く動作するようになります。スワッピング多発の解決策とその効果は必ず覚えましょう。

2004年12月24日 00:30
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