DFD(データフローダイアグラム)とはデータの流れに注目して、データの源泉と吸収、データストア、プロセス、データフローの4つの構成要素を使って視覚的に表現するモデル化の手法です。
DFDの構成要素は以下のとおりです。DFDを用いれば、データの流れを明確にできますので、改善すべき箇所を見つけやすいメリットがあります。しかし時間の概念を表現できないデメリットもあります。
| 記号 | 名称 | 説明 |
|---|---|---|
| □ | データの源泉と吸収 | データの発生源と行き先を表す。 □の中に源泉または吸収の名称を書く。 |
| = | データストア(蓄積) | データを保存するファイルや帳簿を表す。 =の中に保存するファイル名を書く。 |
| ○ | プロセス(処理) | データの処理を表す。 ○の中に処理名を書く。 |
| → | データフロー | データの流れを表す。 →の線上にデータフローの名前を書く。 |
2005年01月06日 23:32

