初級シスアド 平成16年度秋 午前問29
多数のエンドユーザが業務で頻繁に使用するシステムがある。このシステムを更新するときのシステムアドミニストレータと情報システム部門の役割を(1)~(3)に分類した。このとき、(1)の業務はどれか。
(1) システムアドミニストレータが主体となって遂行する業務
(2) 情報システム部門が主体となって遂行する業務
(3) システムアドミニストレータと情報システム部門が協力して遂行する業務
ア 業務改善策に基づいたシステム構築
イ 業務改善策の立案
ウ システムの運用管理
エ システムのセキュリティポリシの策定
解答・解説
システムを更新するときのシステムアドミニストレータの役割は、情報システム部門に対してエンドユーザを代表して意見や要望を提起することです。
ア 業務改善策に基づいたシステム構築は、情報システム部門が主体となって遂行する業務です。
イ 業務改善案の立案は、システムアドミニストレータが主体となって遂行する業務です。
ウ システムの運用管理は、エンドユーザ側でも行いますが、情報システム部門が主体となって遂行する業務です。
エ システムのセキュリティポリシの策定は、会社が一丸となって遂行する業務です。情報システム部門やシステムアドミニストレータ以外に総務部門、法務部門、人事部門なども関連します。
解答は「イ」になります。
システムアドミニストレータは、情報システム部門とエンドユーザとの間に立ち、お互いの意見を橋渡しする役割をもちます。
2005年02月07日 00:03

