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情報処理過去問

プログラム機能のテスト

初級シスアド 平成16年度秋 午前問37

入力データと出力結果の関係だけに注目してテストデータを作成し、プログラムの機能をテストする手法はどれか。

ア トップダウンテスト
イ ブラックボックステスト
ウ ボトムアップテスト
エ ホワイトボックステスト

解答・解説

ア トップダウンテストとは、上位のモジュールから下位のモジュールへと順次結合しながらテストする方法です。下位のモジュールが未完成のときはスタブと呼ばれるダミーのモジュールを用いてテストします。

イ ブラックボックステストとは、システムの内部構造を考慮せずに入力データと出力結果の関係だけに注目してテストデータを作成し、プログラムの機能をテストする手法です。ブラックボックステストでのテストデータの作成方法には同値分割や限界値分析などの技法があります。

ウ ボトムアップテストとは、下位のモジュールから上位のモジュールへと順次結合しながらテストする方法です。上位のモジュールが未完成のときはドライバと呼ばれるダミーのモジュールを用いてテストします。

エ ホワイトボックステストとは、システムの内部構造に着目してテストデータを作成し、プログラムの機能をテストする手法です。ホワイトボックステストでのテストデータの作成方法には命令網羅、条件網羅などの技法があります。

解答は「イ」になります。
トップダウンテストとボトムアップテスト、ブラックボックステストとホワイトボックステストを対にして覚えましょう。

2005年02月28日 22:46
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