初級シスアド 平成16年度秋 午前問48
プレゼンテーション用資料の作成に関する記述として、適切なものはどれか。
ア 箇条書きは効果的な表現方法なので、重要な部分はできるだけ箇条書きにするのがよい。
イ 自分の主張を相手に伝えるものであるから、できるだけ主観的に記述するのがよい。
ウ 図解は誤解を招きやすいので、文章主体の構成にして、図やグラフなどは補助的に使用するのがよい。
エ 本文を“です”調で構成する場合は、箇条書き部分も“です”調にするのがよい。
解答・解説
ア 箇条書きは情報が区切って示されるので、文章に比べてわかりやすくなります。また、適度に空白ができるので聞き手の目に入りやすく注意が促されやすくなります。プレゼンテーションには効果的な表現方法です。
イ プレゼンテーションでは聞き手を納得させるために、資料は事実や事例に基づいて客観的に記述します。
ウ 図解は内容が直感的にわかりやすくなるので、聞き手に親切なプレゼンテーションを行えます。文章はなるべく使用せず、図やグラフを多用した資料の作成が効果的です。
エ 箇条書きの文末表現は、“である”調もしくは体言止めが基本です。
解答は「ア」です。
プレゼンテーションは常に聞き手のことを考えましょう。客観的、図解、箇条書きがキーワードです。
2005年03月29日 00:13

