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情報処理過去問

ASCII

初級シスアド 平成16年度秋 午前問57

ASCIIを説明したものはどれか。

ア ISOコードを基に日本の仮名文字を扱えるようにした符号である。
イ ISOで標準化された8ビットの情報交換用符号である。
ウ 世界中の文字の多くを、統一された符号で表現した2バイトの文字体系である。
エ 米国規格協会が制定した7ビットの情報交換用符号である。

解答・解説

ア ISOコードを基に日本の仮名文字を扱えるようにした符号はJIS X 0201です。ISO646の規格に準拠して、日本工業規格(JIS)が標準化しました。

イ 国際標準化機構(ISO)で標準化された8ビットの情報交換用符号はISO8859です。ヨーロッパ言語向けで、言語別にISO8859-1からISO8859-16の15種類(ISO8859-12は存在しません)が定義されています。

ウ 世界中の文字の多くを、統一された符号で表現した2バイトの文字体系はUnicodeです。すべての文字を2バイト(16ビット)で表現するため、世界の主な言語は定義されています。

エ 米国規格協会(ANSI)が制定した7ビットの情報交換用符号はASCIIです。7ビットで文字を表現するために、128(2の7乗)個の文字/制御コードが定義されています。

解答は「エ」になります。
文字コード体系はそれぞれキーワードがありますので対応させて覚えましょう。

JIS X 0201日本工業規格、仮名文字が使用可
Unicode2バイト、世界中の文字を統一
ASCII米国規格協会、7ビット
2005年04月20日 01:41
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