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情報処理過去問

コード

初級シスアド 平成16年度秋 午前問58

小さな領域に多くの情報を詰め込むことができ、読取り時にコードの一部が読めなくてもデータを正しく読み出せるようなエラー訂正機能をもつコードはどれか。

ア 2次元コード
イ ISBNコード
ウ Unicode
エ 全銀協コード

解答・解説

ア 2次元コードとは、バーコードのように一方向だけに情報をもつのではなく、縦横の両方向に情報をもつコードです。従来のバーコードに比べて数十~数百倍の情報量を記録でき、かつエラー訂正機能をもつので一部のデータが欠落しても正しく読み取ることができます。2次元コードの代表例には携帯電話でおなじみのQRコードがあげられます。

イ ISBNコードとは、国際標準図書番号のことで、世界中で出版されている書籍の中から特定の書籍を識別する番号です。国、出版社、書名を9けたの数字(書籍コード)に、1けたのチェックディジットコードを付加した10けたのコードで表現します。

  ISBN△-△△△△-△△△△-△

ウ Unicodeとは、世界中の文字の多くを、統一された符号で表現した2バイトの文字体系です。

エ 全銀協コードとは、銀行取引の際に利用するコードで、4けたの金融機関コードと3けたの店舗コードから構成されます。全銀協コードは全国銀行協会連合会(全銀協)が管理しています。

解答は「ア」になります。
平成14年秋期シスアド試験の問61でも出題されましたので、2次元コードの意味は問題文で覚えてしまいましょう。

2005年04月22日 01:53
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