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情報処理過去問

スコアリングモデル

初級シスアド 平成16年度秋 午前問63

定性的な評価項目を定量化する方法としてスコアリングモデルがある。4段階評価のスコアリングモデルを用いると、表に示した項目から評価されるシステム全体の目標達成度は何%となるか。

評価項目重み判定内容
省力化効果5予定どおりの効果があった
期間の短縮8従来と変わらない
情報の統合化12部分的には改善された
4段階評価点 4:予定どおり 3:ほぼ予定どおり 2:部分改善  1:変わらず

ア 50
イ 52
ウ 54
エ 56

解答・解説

スコアリングモデルとは、定性的な評価項目のそれぞれに対して重み付けをして、一つの数式で表現し定量化する手法です。

問題文にしたがって各項目を定量化すると、
▼省力化効果(重み:5)
 予定通り(4)なので、
 4×5=20

▼期間の短縮化(重み:8)
 変わらず(1)なので、
 1×8=8

▼情報の統合化(重み:12)
 部分改善(2)されたので、
 2×12=24

目標達成度は各数値を足せばよいので、
 20+8+24=52(%)

解答は「イ」になります。
スコアリングモデルの計算手順は覚えてしまいましょう。

2005年05月15日 02:12
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