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情報処理過去問

必要人員数の計算

初級シスアド 平成17年度春 午前問73

表は、あるイベントの準備作業A~Eと標準担当者人数及び所要日数の関係を示している。この表に従って準備作業を35日前に開始したが、ほかの作業との関係で、最初の20日間は、1人しか担当させられない事態となった。イベントの開催に間に合うように残りの準備作業を行うためには、1日当たり最低何人の担当者を確保する必要があるか。ここで、準備作業はマニュアル化されているので、だれが担当しても生産性は同じであり、並行して作業ができるものとする。

┏━━━━┳━━━━━━━━━┳━━━━━━┓
┃準備作業┃標準担当者人数(人)┃所要日数(日)┃
┣━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━┫
┃  A  ┃    2     ┃    5  ┃
┣━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━┫
┃  B  ┃    2     ┃    5  ┃
┣━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━┫
┃  C  ┃    3     ┃   10  ┃
┣━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━┫
┃  D  ┃    2     ┃    5  ┃
┣━━━━╋━━━━━━━━━╋━━━━━━┫
┃  E  ┃    5     ┃   10  ┃
┗━━━━┻━━━━━━━━━┻━━━━━━┛

ア 4
イ 5
ウ 6
エ 7

解答・解説

準備作業A~Eの作業量は、
 A=2× 5=10(人日)
 B=2× 5=10(人日)
 C=3×10=30(人日)
 D=2× 5=10(人日)
 E=5×10=50(人日)

準備作業A~Eののべ作業量は、
 のべ作業量=10+10+30+10+50=110(人日)

準備期間の35日で最初の20日間は、1人で担当しなければならないことから、残り15日分の作業量は、
 残り15日分の作業量=110-20=90(人日)

作業量90(人日)を15日で終了する必要があるので、必要な人員数は、
 残り15日で必要な人員数=90/15=6(人)

解答は「ウ」になります。

2006年02月28日 02:08
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