初級シスアド 平成17年度春 午前問75
図はあるプロジェクトの作業工程(a~g)を示したものである。クリティカルパス上にある作業のうち、最長の作業に要する日数を半分に短縮した場合、短縮後のプロジェクトの所要日数は、何日になるか。ここで、矢線に示す数字は各作業の所要日数を表す。
c f (2) ─────> (4) ─────┐ ↑ 20 ↑ 8 │ │ │ ↓ g a │10 d│22 (5)─→(6) │ b │ e │ 6 (1) ─────> (3) ─────┘ 2 26
ア 34
イ 38
ウ 39
エ 44
解答・解説
各パスにおける所要日数を求めると、
b->e->g =2+26+6=34(日)
b->d->f->g =2+22+8+6=38(日)
a->c->f->g =10+20+8+6=44(日)
所要日数が最長のパスがクリティカルパスなので、
a->c->f->g (44日)
がクリティカルパスです。
次にクリティカルパス上にある作業のうち、最長の作業に要する日数を半分に短縮した場合、つまりcの作業日数を半分の10日に短縮すると、
a->c->f->g =10+10+8+6=34(日)
となり、クリティカルパスが、
b->d->f->g (38日)
に変わります。
解答は「イ」になります。
2006年03月03日 00:16

