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情報処理過去問

ソフトウェアの形態

初級シスアド 平成17年度春 午前問80

無償で試用することができるが、試用期間後も引き続き使用する場合には、使用料を支払わなければならないソフトウェアはどれか。

ア グループウェア
イ シェアウェア
ウ パブリックドメインソフトウェア
エ フリーウェア

解答・解説

ア グループウェアとは、複数の利用者が業務を進める際に、オフィス内の情報の共有や、コミュニケーションの活性化を目的としたソフトウェアです。

グループウェアには、メールの送受信、掲示板、ファイルの管理、スケジューラ機能などが統合されています。代表的なグループウェアには、Lotus Notes、サイボウズなどがあります。

イ シェアウェアとは、フリーウェアとは異なり正式に利用するには料金を払う必要があるソフトウェアです。ただし、試用期間中や機能制限版は無料で使用できます。

ウ パブリックドメインソフトウェアとは、著作権の放棄された無料のソフトウェアのことで、だれでも自由にコピーや改変などできます。

エ フリーウェアとは、開発時より販売の目的をもたず、だれでも無料で使用できるソフトウェアです。ただし、フリーウェアでも、著作権が放棄されたわけではないので、使用やコピー、再配布、改変などは著作者の指示に従う必要があります。

解答は「イ」になります。
各ソフトウェアについて、使用料と著作権の関係もあわせて覚えておきましょう。

ソフトウェアの種類使用料著作権
シェアウェア有料保持
パブリックドメインソフトウェア無料放棄
フリーウェア無料保持
2006年03月16日 00:03
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