初級シスアド 平成17年度秋 午前問13
クライアントサーバ方式の説明として、最も適切なものはどれか。
ア パソコンとワークステーションをLANで接続したシステムの構成方式の総称であり、パソコンをクライアント、ワークステーションをサーバと呼ぶ。
イ プロセス間通信機能を利用し、一連の処理を、サービスを受けるプロセスと、そのサービスを提供するプロセスとに分離したものである。
ウ ホストコンピュータの一部の機能と処理対象のデータファイルを端末に分散することによって、負荷の分散を図ることを主目的としたものである。
エ ホストコンピュータの代わりに配した複数のワークステーションと端末を接続し、負荷の水平分散を図ることを主目的としたものである。
解答・解説
クライアントサーバ方式とは、プロセス間通信機能を利用し、コンピュータをクライアントとサーバに役割を分担して運用する仕組みのことです。
サービスを受ける側はクライアント、サービスを提供する側はサーバと呼びます。
たとえば、メール通信の場合、Outlookなどのメールソフトをインストールしたパソコンがクライアント、SMTPやPOPサービスを提供するメールサーバがサーバとなります。
解答は「イ」になります。
2006年04月02日 00:16

