初級シスアド 平成17年度秋 午前問14
バックアップシステム構成におけるホットサイトに関する記述として、適切なものはどれか。
ア 共同利用型のサイトを用意しておき、障害発生時に、バックアップしておいたデータやプログラムを搬入してシステムを生成し、業務を再開する。
イ 待機系サイトとして稼働させておき、ネットワークを介して常時データやプログラムの更新を行い、障害発生時に速やかに業務を再開する。
ウ 予備のサイトにハードウェアを用意して、定期的にデータやプログラムを搬入して保管しておき、障害発生時にはこれら保管物を活用してシステムを復元し、業務を再開する。
エ 予備のサイトをあらかじめ確保しておいて、障害発生時には必要なハードウェア、データやプログラムを持ち込み、業務を再開する。
解答・解説
ホットサイトとは、遠隔地に待機系サイトとして施設や機能を稼動させておき、現用のシステムからネットワークを介して常時データやプログラムを最新状態に更新し、障害発生時に即時切替を可能にしたバックアップシステム構成です。
解答は「イ」になります。
ホットサイトに対して、遠隔地に場所や建物だけを確保しておき、障害発生時に必要なハードウェア、データやプログラムを持ち込み業務を再開する方式をコールドサイトといいます。
2006年04月03日 01:04

