初級シスアド 平成17年度秋 午前問42
ソフトウェアの保守に際し、修正や変更がほかに影響を及ぼしていないかどうかを確認するテストはどれか。
ア 性能テスト
イ 耐久テスト
ウ 退行テスト
エ 例外テスト
解答・解説
ア 性能テストとは、レスポンスタイム(応答時間)やターンアラウンドタイム、スループットなどの性能が目標を達成しているかどうかを確認するテストです。
イ 耐久テストとは、長時間の負荷に耐えることができるかどうかを確認するテストです。
ウ 退行テストとは、システムやソフトウェアにおいて修正や変更を行ったときに、他に影響を及ぼしていないかどうかを確認するテストです。レグレッションテストともいいます。
エ 例外テストとは、例外的なデータの入力や操作を行ったときに、適切にエラー処理されるかどうかを確認するテストです。
解答は「ウ」になります。
OSにセキュリティパッチを適用したところ、他のソフトウェアが起動しなくなった。このケースでは、退行テスト(レグレッションテスト)が十分に行われていれば、問題を回避できたという事例です。
2006年07月06日 00:29

