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<title>初級シスアド超入門</title>
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<modified>2006-09-06T17:14:38Z</modified>
<tagline>初級シスアド超入門は、初級シスアド（初級システムアドミニストレータ）の総合情報を無料で提供します。</tagline>
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<copyright>Copyright (c) 2006, akky</copyright>
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<title>認証局（CA）</title>
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<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問48 認証局（CA）の役割はどれか。 ア　相...</summary>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問48</div>

<p>認証局（CA）の役割はどれか。</p>

<p>ア　相手の担保能力を確認する。<br />
イ　公開かぎ暗号方式を用いて、データの暗号化を行う。<br />
ウ　公開かぎの正当性を保証する証明書を発行する。<br />
エ　転送すべきデータのダイジェスト版を作成し、電子署名として提供する。</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>認証局（CA）とは、公開かぎ暗号方式において、公開かぎの正当性を証明し、それに基づいて電子証明書を発行する期間です。印鑑（公開かぎ）の正当性は、役所（CA）が発行する印鑑証明（電子証明書）によって証明されると考えれば理解しやすいです。</p>

<p>ア　CAでは相手の担保能力まで保証しません。</p>

<p>イ　CAでは公開かぎに対して電子証明書を発行するのみです。暗号化は行いません。</p>

<p>ウ　CAでは公開かぎの正当性を保証する電子証明書を発行します。</p>

<p>エ　データのダイジェストを作成し、電子署名として提供するのはメッセージの送信者です。</p>

<p>解答は「ウ」になります。</p>]]>
</content>
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<title>チャレンジ・レスポンス認証</title>
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<modified>2006-07-27T17:25:46Z</modified>
<issued>2006-07-27T17:13:48Z</issued>
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<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問47 二つの通信主体XとYが、次の手順で情報...</summary>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問47</div>

<p>二つの通信主体XとYが、次の手順で情報を交換して行う認証はどれか。</p>

<p>【手順】<br />
(1)Yは、任意の情報を含む文字列（チャレンジ）をXへ送信する。</p>

<p>(2)Xは、あらかじめX、Y間で定めた規則に基づき、受け取った文字列から新たな文字列（レスポンス）を生成し、Yへ返送する。</p>

<p>(3)Yは、返送されてきた文字列（レスポンス）が正しいことを確認する。</p>

<p>ア　XがYを認証する。<br />
イ　XがYを認証することによって、結果としてYがXを認証する。<br />
ウ　YがXを認証する。<br />
エ　YがXを認証することによって、結果としてXがYを認証する。</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>問題文は、チャレンジ・レスポンス認証の手順を表しています。チャレンジ・レスポンス認証を使ったユーザ認証の手順は以下のとおりです。</p>

<pre>
　　　　　　　　　　X　　　　　　　　　　　Y
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　┃→→→→→→→→→→┃
　　　　　　　　　　┃(1) 認証のリクエスト┃
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　┃←←←←←←←←→→┃
　　　　　　　　　　┃(2) チャレンジを送信┃
(3) ログインIDと　　┃　　　　　　　　　　┃
　　パスワード、　　┃　　　　　　　　　　┃
　　チャレンジから　┃　　　　　　　　　　┃
　　レスポンスを作成┃　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　┃→→→→→→→→→→┃
　　　　　　　　　　┃(4) ログインIDと　　┃(5) データベースから
　　　　　　　　　　┃　　レスポンスを送信┃　　ログインIDに対応する
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃　　パスワードを取得
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃(6) ログインIDと
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃　　パスワード、
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃　　チャレンジから
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃　　レスポンスを作成
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃(7) (4)と(6)のレスポンスが
　　　　　　　　　　┃　　　　　　　　　　┃　　一致すれば認証を許可
</pre>

<p>この方式では、YがXを認証します。</p>

<p>解答は「ウ」になります。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>公開かぎ暗号方式</title>
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<modified>2006-07-11T16:17:00Z</modified>
<issued>2006-07-11T16:14:12Z</issued>
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<created>2006-07-11T16:14:12Z</created>
<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問46 平文を公開かぎ暗号方式を用いて暗号化し...</summary>
<author>
<name>akky</name>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問46</div>

<p>平文を公開かぎ暗号方式を用いて暗号化して送るときの“かぎ”に関する記述のうち、適切なものはどれか。</p>

<p>ア　暗号文を受信したときに、公開かぎから計算によって秘密かぎを算出する。</p>

<p>イ　事前に、公開かぎから計算によって秘密かぎを算出しておく。</p>

<p>ウ　受信側は、公開かぎを提供する。</p>

<p>エ　送信側は、秘密かぎを暗号化されたメッセージ本文とは別に受信側へ渡す。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>ア　暗号文を受信したときに、受信側の秘密かぎで暗号文を復号します。秘密かぎは公開かぎから計算によって算出するものではありません。</p>

<p>イ　公開かぎ、秘密かぎは対で作成するものです。どちらかのかぎから計算によって作成するものではありません。</p>

<p>ウ　公開かぎ暗号方式では、受信側の公開かぎを使って平文を暗号化し送ります。受信側は、暗号文を受信したときに受信側の秘密かぎを使って暗号文を復号します。受信側は送信側のために公開かぎを提供し、受信側は他人に未公開の秘密かぎを所有します。</p>

<p>エ　公開かぎ暗号方式では、送信側は受信側の公開かぎを使って暗号化します。秘密かぎは受信者が秘密にしておくものですので、送受信間で受け渡しするものではありません。</p>

<p>解答は「ウ」になります。<br />
公開かぎ暗号化方式は、受信者の公開かぎで暗号化し、受信者の秘密かぎで復号します。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>片対数グラフ</title>
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<modified>2006-07-09T15:10:21Z</modified>
<issued>2006-07-09T15:03:57Z</issued>
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<created>2006-07-09T15:03:57Z</created>
<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問45 次の表をグラフにし、年代別の推移が分か...</summary>
<author>
<name>akky</name>
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</author>
<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問45</div>

<p>次の表をグラフにし、年代別の推移が分かるようにしたい。横軸を年代とし、縦軸をメモリ容量の常用対数としたとき、各点を結ぶとどのようなグラフになるか。</p>

<pre>
┏━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┳━━━━┓
┃年代　┃1950年代┃1960年代┃1970年代┃1980年代┃1990年代┃2000年代┃
┣━━━╋━━━━╋━━━━╋━━━━╋━━━━╋━━━━╋━━━━┫
┃メモリ┃     10k┃    100k┃      1M┃     10M┃    100M┃      1G┃
┃容量　┃　　　　┃　　　　┃　　　　┃　　　　┃　　　　┃　　　　┃
┗━━━┻━━━━┻━━━━┻━━━━┻━━━━┻━━━━┻━━━━┛
</pre>
<pre>
ア
　　┃                      *
　　┃                   *
　　┃                *
　　┃             *
　　┃          *
　　┃       *
　　┃    *
　　┃ *
　　┗━━━━━━━━━━━━
イ
　　┃               * * * *
　　┃           *
　　┃        *
　　┃      *
　　┃    *
　　┃   *
　　┃  *
　　┃ *
　　┗━━━━━━━━━━━━
ウ
　　┃                    *
　　┃                    *
　　┃                   *
　　┃                  *
　　┃                 *
　　┃               *
　　┃             *
　　┃* * * * * *
　　┗━━━━━━━━━━━━
エ
　　┃                * * * *
　　┃             *
　　┃            *
　　┃           *
　　┃           *
　　┃          *
　　┃         *
　　┃* * * *
　　┗━━━━━━━━━━━━
</pre>
]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>メモリ容量は、10年ごとに10倍増加していますので、縦軸を常用対数で表すと、グラフは直線的に増加する形態となります。</p>

<pre>
　　┃
  1G┃                   *
100M┃                *
 10M┃             *
  1M┃          *
100k┃       *
 10k┃    *
　　┃
　　┗━━━━━━━━━━━━
          1950  1970  1990
             1960  1980  2000
</pre>

<p>解答は「ア」になります。<br />
平成16年度春期午前問50と同じ問題です。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>図式</title>
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<modified>2006-07-09T14:48:31Z</modified>
<issued>2006-07-09T14:45:04Z</issued>
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<created>2006-07-09T14:45:04Z</created>
<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問44 表に示す三大工業地帯における工業製品出...</summary>
<author>
<name>akky</name>
<url>http://0kara.org/</url>
<email>info@0kara.org</email>
</author>
<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問44</div>

<p>表に示す三大工業地帯における工業製品出荷額の業種別割合を比較するのに適した図式はどれか。</p>

<pre>
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 単位　%
　　　┏━━┳━━┳━━┳━━━┳━━┳━━━┓
　　　┃金属┃機械┃化学┃食料品┃繊維┃その他┃
┏━━╋━━╋━━╋━━╋━━━╋━━╋━━━┫
┃京浜┃ 7.7┃51.3┃11.2┃ 　7.1┃ 0.9┃　21.8┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━━╋━━╋━━━┫
┃阪神┃19.1┃34.9┃13.1┃ 　9.7┃ 4.1┃　19.1┃
┣━━╋━━╋━━╋━━╋━━━╋━━╋━━━┫
┃中京┃10.5┃58.3┃ 5.8┃ 　6.6┃ 3.0┃　15.8┃
┗━━┻━━┻━━┻━━┻━━━┻━━┻━━━┛
</pre>

<p>ア　帯グラフ<br />
イ　階段グラフ<br />
ウ　散布図<br />
エ　ピラミッドグラフ<br />
</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>ア　帯グラフとは、帯全体を100%とし、各項目の内訳や構成比率を帯の面積で表したグラフです。複数のデータの比較やその内訳の比較に用いられます。</p>

<p>イ　階段グラフとは、一定期間に変動はなく段階的に変化する項目をもつグラフです。公定歩合や金利の変化を表示するのに使われます。</p>

<p>ウ　散布図とは、2種類のデータの相関関係を調べるために、縦軸と横軸に対応するデータをプロットして作成したグラフです。</p>

<p>エ　ピラミッドグラフとは、X軸をグラフの中心におき、それぞれのデータを左右に分けて表示するグラフです。男女の年齢区分別人口数などに用いられます。</p>

<p>解答は「ア」になります。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>アプリケーションシステムの変更作業</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://sysad.0kara.org/archives/000926.html" />
<modified>2006-07-07T16:15:38Z</modified>
<issued>2006-07-07T16:12:38Z</issued>
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<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問43 システム運用部門によるアプリケーション...</summary>
<author>
<name>akky</name>
<url>http://0kara.org/</url>
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</author>
<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問43</div>

<p>システム運用部門によるアプリケーションシステムの変更作業に関して、最も適切なものはどれか。</p>

<p>ア　変更依頼の優先度調査に時間がかかるので、到着順に変更作業を行う。</p>

<p>イ　変更作業の影響範囲の予測が難しいので、常に全社員に連絡する。</p>

<p>ウ　変更作業の内容は、障害原因などを究明する際に重要なので必ず記録する。</p>

<p>エ　変更作業は、利用者に影響がないように必ず深夜に行う。</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>ア　変更作業は、到着順ではなく優先度の高い順に実施します。</p>

<p>イ　変更作業の連絡は必ずしも全社員にするとはかぎりません。影響範囲の大きい場合は全社員に連絡し、小さい場合は関係者のみに連絡します。影響範囲が不明な場合は、ケースバイケースです。</p>

<p>ウ　変更作業が原因で問題が発生することもあります。原因究明のために、変更作業の内容は必ず記録するべきです。</p>

<p>エ　変更作業は、利用者に配慮して利用の少ない時間帯に実施するべきですが、必ずしも深夜に実施するべきものではありません。システムの利用状況によっては、早朝や休日などもあり得ます。</p>

<p>解答は「ウ」になります。</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>システムのテスト</title>
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<modified>2006-07-05T15:33:23Z</modified>
<issued>2006-07-05T15:29:55Z</issued>
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<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問42 ソフトウェアの保守に際し、修正や変更が...</summary>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問42</div>

<p>ソフトウェアの保守に際し、修正や変更がほかに影響を及ぼしていないかどうかを確認するテストはどれか。</p>

<p>ア　性能テスト<br />
イ　耐久テスト<br />
ウ　退行テスト<br />
エ　例外テスト<br />
</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>ア　性能テストとは、レスポンスタイム（応答時間）やターンアラウンドタイム、スループットなどの性能が目標を達成しているかどうかを確認するテストです。</p>

<p>イ　耐久テストとは、長時間の負荷に耐えることができるかどうかを確認するテストです。</p>

<p>ウ　退行テストとは、システムやソフトウェアにおいて修正や変更を行ったときに、他に影響を及ぼしていないかどうかを確認するテストです。レグレッションテストともいいます。</p>

<p>エ　例外テストとは、例外的なデータの入力や操作を行ったときに、適切にエラー処理されるかどうかを確認するテストです。</p>

<p>解答は「ウ」になります。<br />
OSにセキュリティパッチを適用したところ、他のソフトウェアが起動しなくなった。このケースでは、退行テスト（レグレッションテスト）が十分に行われていれば、問題を回避できたという事例です。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>瞬断、停電対策</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://sysad.0kara.org/archives/000924.html" />
<modified>2006-07-04T17:04:23Z</modified>
<issued>2006-07-04T17:00:13Z</issued>
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<created>2006-07-04T17:00:13Z</created>
<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問41 電源の瞬断に対処したり、停電時にシステ...</summary>
<author>
<name>akky</name>
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</author>
<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問41</div>

<p>電源の瞬断に対処したり、停電時にシステムを終了させるのに必要な時間だけ電源供給することを目的とした装置はどれか。</p>

<p>ア　AVR<br />
イ　CVCF<br />
ウ　UPS<br />
エ　自家発電装置<br />
</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>ア　AVRとは、電圧を安定な状態に保ち、安定した電源を供給する装置です。</p>

<p>イ　CVCFとは、電圧と周波数を安定な状態に保ち、安定した電源を供給する装置です。</p>

<p>ウ　UPSとは、瞬断に対処したり、停電時にシステムを終了させるのに必要な時間だけ電源供給することを目的とした非常用電源装置です。ただし、発電機能はないので、数分程度の電源供給しかできません。</p>

<p>エ　自家発電装置とは、常用電源が停電したときに、自動的に電源を供給する装置です。UPSに比べて長時間の電源供給ができますので、長時間の停電対策に有効です。発電にはディーゼルエンジンやガスタービンなどが用いられます。</p>

<p>解答は「ウ」になります。<br />
AVRは安定した電圧を供給し、CVCFではそれに加えて安定した周波数を供給します。さらにUPSでは、一般にAVRやCVCFの機能に加えて、電源の瞬断や停電時に一時的に電源を供給する機能を備えています。UPSに自家発電装置を併用することで長時間の停電対策もできます。</p>

<p>AVR ：Automatic Voltage Regulator<br />
CVCF：Constant Voltage Constant Frequency<br />
UPS ：Uninterruptible Power Supply<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>コンピュータ関連施設の設計時の注意事項</title>
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<modified>2006-07-03T15:08:51Z</modified>
<issued>2006-07-03T15:06:05Z</issued>
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<created>2006-07-03T15:06:05Z</created>
<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問40 コンピュータ関連施設の設計時の注意事項...</summary>
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<name>akky</name>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問40</div>

<p>コンピュータ関連施設の設計時の注意事項として、適切なものはどれか。</p>

<p>ア　コンピュータシステムを設置する区画は免振床にする。<br />
イ　建物にはコンピュータ施設であることを明示する。<br />
ウ　出入口はなるべく多くする。<br />
エ　配水管は室内の天井裏を通す。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>ア　地震によるコンピュータの倒壊を軽減するために、コンピュータシステムを設置する区画は免振床にすることが望ましいです。</p>

<p>イ　建物にコンピュータ施設であることを明示すると、部外者に不法侵入を許す恐れがあります。セキュリティ上、明示してはいけません。</p>

<p>ウ　出入り口が多くなると、その数だけ施錠が必要になり、管理が大変になります。出入り口が少ないときに比べて管理者が施錠を忘れてしまうリスクが高まります。また、出入り口の破壊による不法侵入を許すリスクも高まります。セキュリティ上、出入り口は一つにするべきです。</p>

<p>エ　配水管が室内の天井裏にあると、配水管が水漏れを起こしたときに室内や室内のコンピュータが水浸しになる恐れがあります。コンピュータ関連施設の天井裏には、配水管を通してはいけません。</p>

<p>解答は「ア」になります。<br />
</p>]]>
</content>
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<title>台帳に記入しておくべき項目</title>
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<modified>2006-07-02T15:49:45Z</modified>
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<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問39 配備した機器を特定するときに有効となる...</summary>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問39</div>

<p>配備した機器を特定するときに有効となる、台帳に記入しておくべき項目はどれか。</p>

<p>ア　機器の大きさ<br />
イ　機器の契約者<br />
ウ　機器の購入時期<br />
エ　機器の設置場所</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>配備した機器を特定するために、台帳には機器名称、型番、設置場所を記入しておくべきです。特に設置場所が記入されていると、機器の場所がすぐにわかるので、棚卸の際に作業が楽になります。</p>

<p>解答は「エ」になります。</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>システムアドミニストレータが配慮すべき点</title>
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<modified>2006-07-01T15:13:45Z</modified>
<issued>2006-07-01T15:10:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問38 各支店に分散配置されている多数のサーバ...</summary>
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<name>akky</name>
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<email>info@0kara.org</email>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問38</div>

<p>各支店に分散配置されている多数のサーバを、情報システム部門のサーバに統合することになった。各支店のシステムアドミニストレータが配慮すべき点として、適切なものはどれか。</p>

<p>ア　運用時間帯の自由度がなくなるなど、業務運用に支障が生じないように、現場及び情報システム部門との調整を十分に行う。</p>

<p>イ　各支店のサーバの増強・追加やバージョンアップは不要になるが、運用が複雑になるので、各支店の要員を強化する。</p>

<p>ウ　障害時の復旧が不可能になってしまうので、その回復方法を利用部門と十分に検討する。</p>

<p>エ　利用部門のシステム運用負荷が増大するので、運用ツールを整備して、運用の自動化を図る。<br />
</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>ア　システムアドミニストレータは現場や情報システム部門を交えて統合スケジュールなどを十分に調整し、業務運用に支障が生じないように配慮すべきです。</p>

<p>イ　サーバ統合により、各支店のサーバの増強・追加やバージョンアップは不要になります。運用管理もシステム部門に移管されることになりますので、各支店の負荷は軽減されます。各支店では要員を強化する必要はありません。</p>

<p>ウ　サーバ統合により、障害時の復旧はシステム部門が担当します。復旧が不可能になることはありません。</p>

<p>エ　サーバ統合により、システム運用はシステム部門に移管されますので、利用部門のシステム運用負荷は軽減されます。運用ツールを整備して運用の自動化を図る必要はありません。</p>

<p>解答は「ア」になります。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>
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<title>システムインテグレーションサービス</title>
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<modified>2006-07-01T14:20:35Z</modified>
<issued>2006-07-01T14:18:19Z</issued>
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<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問37 システムインテグレーションサービスの説...</summary>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問37</div>

<p>システムインテグレーションサービスの説明として、最も適切なものはどれか。</p>

<p>ア　複数ベンダの製品を統合し、最適なシステムの設計、製造、テスト、運用・保守などを一括して請け負うサービス</p>

<p>イ　マルチベンダ環境下の情報システム構築におけるプロジェクト管理を、要員を派遣して引き受けるサービス</p>

<p>ウ　マルチベンダ環境下の情報システムの運用と保守を一括して請け負い、その窓口を一本化するサービス</p>

<p>エ　ユーザと協力してシステム要件の分析と定義を行うサービス</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>システムインテグレーションサービスとは、単一の業者がユーザのニーズに応じて情報システムの設計、製造、テスト、運用・保守までを一括して請け負うサービスです。</p>

<p>ユーザがシステムを導入する場合、メーカーの選定や交渉、導入などのシステム構築プロセスを自力で管理するのが難しいので、システムインテグレーションサービスが活用されています。</p>

<p>解答は「ア」になります。<br />
システムインテグレーションは、略してSIと書きます。</p>]]>
</content>
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<title>クリティカルパス</title>
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<modified>2006-06-04T14:06:30Z</modified>
<issued>2006-06-04T14:02:14Z</issued>
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<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問36 あるプロジェクトの作業が図のとおりに遂...</summary>
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<name>akky</name>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問36</div>

<p>あるプロジェクトの作業が図のとおりに遂行されるとき、プロジェクト全体が終了するまでには最短で何日が必要か。</p>

<pre>
　　　　　　　┐○
　　　　　 C／4 　＼
　　　　　／ D　　　＼
　　　┐○──→○　10＼G
　 A／　　　7　　6＼H 　＼
　／10　　　　　　　┘ K　┘　　　凡例　作業名
○　　　　　　　　　 ○─→○　　　○─────→○
　＼B 　　　　　　I  ┐8 　┐　　　　　所要日数
　11＼　　　 E　　／3 　／
　　　┘○──→○　　／
　　　　　＼　8 　 J／9
　　　　　　＼F 　／
　　　　　　 5┘○
</pre>
※図は『<a href="http://blog.mag2.com/m/log/0000001414">高度を目指す一日一題宿題メールマガジン</a>』の<a href="http://blog.mag2.com/m/log/0000001414/106744705?page=5#106744705">2005年12月13日号</a>から引用させていただきました。斎藤末広先生ありがとうございます。

<p>ア　24<br />
イ　25<br />
ウ　30<br />
エ　31</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>各パスと所要日数を確認します。</p>

<p>■A→C→G<br />
　10＋4＋10＝24（日）</p>

<p>■A→D→H→K<br />
　10＋7＋6＋8＝31（日）</p>

<p>■B→E→I→K<br />
　11＋8＋3＋8＝30（日）</p>

<p>■B→F→J<br />
　11＋5＋9＝25（日）</p>

<p>プロジェクト全体が終了するまでの最短日数は、31日です。</p>

<p><br />
解答は「エ」になります。<br />
作業日数が最もかかる経路（A→D→H→K）は、クリティカルパスといいます。クリティカルパスを確認すれば、プロジェクト全体の遅れに直結する作業を把握できます。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>テスト工程品質管理図</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://sysad.0kara.org/archives/000918.html" />
<modified>2006-06-04T13:59:26Z</modified>
<issued>2006-06-04T13:57:13Z</issued>
<id>tag:sysad.0kara.org,2006://7.918</id>
<created>2006-06-04T13:57:13Z</created>
<summary type="text/plain">テスト工程品質管理図</summary>
<author>
<name>akky</name>
<url>http://0kara.org/</url>
<email>info@0kara.org</email>
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<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問35</div>

<p>結合テスト工程のテスト項目未消化件数と不良摘出件数をグラフ化したところ、下図のようになった。このときの対策として適切なものはどれか。</p>

<pre>
　┃**'''''               ++++++
　┃   ** ''           ++
　┃     **           +　　　　　　　　　テスト項目未消化件数
　┃       *        +　　　　　　　　　　　　実績'''''''''
↑┃        *      +　　　　　　　　　　　　 予想*********
件┃         *    +
数┃      .   * +
　┃      .    *+　　　　　　　　　　　　不良摘出件数累計
　┃     .    + *　　　　　　　　　　　　　　実績.........
　┃    .    +   *　　　　　　　　　　　　　 予想+++++++++
　┃ 　.   +      **
　┃  . ++          ***
　┃.+++               *******
　┗━━━━━━━━━━━━━━
　　　　テスト経過時間→
　　　　　　　　　　　　テスト工程品質管理図
</pre>

<p>ア　テスト環境が悪いので、テスト環境の改善を検討する。<br />
イ　投入マンパワーが不足しているので、増員を手配する。<br />
ウ　特に対策検討の必要はない。このままテストを継続する。<br />
エ　品質が悪いので、前工程のテスト項目と結果を見直す。</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>テスト経過時間に対して、不良摘出件数累計が予想よりも多く、かつテスト項目未消化件数が予想よりも少ない状態です。</p>

<p>つまり、予想よりも不良が多いので、テストが予定通りに進んでいない状態といえます。不良が多いということは、品質が悪いといえます。</p>

<p>これは前工程（単体テスト）で検出できなかった問題を現工程（結合テスト）に引きずっている可能性がありますので、前工程のテスト項目と結果を見直してから再び現工程を実施するのが望ましい対策です。</p>

<p>解答は「エ」になります。</p>]]>
</content>
</entry>
<entry>
<title>単体テスト→結合テスト→システムテスト→運用テスト</title>
<link rel="alternate" type="text/html" href="http://sysad.0kara.org/archives/000917.html" />
<modified>2006-05-20T01:15:49Z</modified>
<issued>2006-05-20T01:12:33Z</issued>
<id>tag:sysad.0kara.org,2006://7.917</id>
<created>2006-05-20T01:12:33Z</created>
<summary type="text/plain">初級シスアド　平成17年度秋　午前問34 次の順序でテストを実施するとき、システ...</summary>
<author>
<name>akky</name>
<url>http://0kara.org/</url>
<email>info@0kara.org</email>
</author>
<dc:subject>初級シスアド平成１７年度秋午前</dc:subject>
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<![CDATA[<div class="toi">初級シスアド　平成17年度秋　午前問34</div>

<p>次の順序でテストを実施するとき、システムの要求仕様に照らしたマニュアル検証やテストケース設計などを考慮した場合、どの段階からユーザ部門の要員に参画してもらうのが望ましいか。</p>

<p>　単体テスト→結合テスト→システムテスト→運用テスト</p>

<p>ア　単体テスト<br />
イ　結合テスト<br />
ウ　システムテスト<br />
エ　運用テスト<br />
</p>]]>
<![CDATA[<div class="toi">解答・解説</div>

<p>システム開発におけるテストは、単体テストからはじまり、結合テスト、システムテスト、運用テストの順に実施します。</p>

<p>テストは設計の各工程に対応して行われます。プログラミング設計の確認には単体テスト、内部設計の確認には結合テスト、外部設計の確認にはシステムテスト、要求定義の確認には運用テストといった具合に実施します。</p>

<pre>
　要求定義　　　　運用テスト
　　↓　　　　　　　↑
　外部設計　　　　システムテスト
　　↓　　　　　　　↑
　内部設計　　　　結合テスト
　　↓　　　　　　　↑
　プログラム設計　単体テスト
　　↓　　　　　　　↑
　　　プログラミング
</pre>

<p>では、問題文に示された「システムの要求仕様」は、設計フェーズのどの工程に当てはまるのでしょうか？</p>

<p>システムの要求仕様は、外部設計で設計します。また外部設計に対応するテストはシステムテストです。</p>

<p>よって、システムの要求仕様に照らしたマニュアル検証やテストケース設計などを考慮した場合、システムテストからユーザ部門の要員に参画してもらうのが望ましいといえます。</p>

<p>解答は「ウ」になります。<br />
設計とテストの対応について覚えましょう。<br />
</p>]]>
</content>
</entry>

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